親子で愛され続けるプリキュア 新シリーズWebサイト制作での挑戦

概要

国民的テレビアニメ「プリキュア」の新シリーズの公式Webサイト制作をエスケイワードが担当しました。

毎週観てくれる子どもたち、そのお父さんお母さんに、どうすれば「スター☆トゥインクルプリキュアの世界観」を伝えられるのか。また、「プリキュアシリーズ15周年を機に、新たな魅力を伝えられるようなWebサイトにしたい」というクライアントの希望をどう表現していくのか。

トレンド調査やプロトタイプ制作を経て、「新しいことに挑戦を」というクライアントの希望を叶えたデザインを提案。アニメのターゲット層でもある、小さな子どもたちも難なく閲覧できるようにユーザビリティを考慮した操作性、80s’デザインを取り入れた懐かしさとトレンドを兼ね備えたデザイン、「スタプリらしい」わくわくするギミックを盛り込んだサイトが完成しました。

支援内容

  • 情報設計
  • Webサイトデザイン
  • フロントエンド開発

体制

  • Client: 東映アニメーション
  • Producer: 沢田圭一
  • Director: 佐藤竜馬
  • Designer: 山岸結美 / 早川香織
  • Front-end Engineer: 高須拳斗

背景

愛され続ける作品としての挑戦

「プリキュアシリーズ15周年の節目となる新シリーズの世界観を、Webサイト上でも表現したい」。本案件は、そんなご要望のコンペから始まりました。
当社で実績のあった、サブカルチャー系Webサイトがきっかけのお問い合わせでした。そのため、これまでのクリエイティブ制作で培ってきた「ファンに楽しんでもらうためのアウトプット」と、「親子で楽しんでもらうためのエッセンス」を、どう掛け合わせていくのかということが本案件の重要なポイントでした。

アウトプット

「スタプリ」のブランドイメージと調和するデザイン

キャラクターたちを大胆に配置したり、斜め背景をダイナミックに扱い、最新トレンドを取り入れたデザインとなるよう目指しました。
ただし、「スタプリ」のコンセプトとかけ離れることがないような工夫として、80s’のテイストを装飾として取り入るなど、キラキラとしたファンシーな印象との両立に注力。
結果「プリキュアが宇宙に飛び出していく」という新シリーズのコンセプトとも調和できるようなデザインとなりました。

「親子で楽しむスタプリ」のためのディテール

細部のデザインまで進むと、操作性とトレンドデザインとのバランスが問われた。「小さい子どもでも閲覧できるか?」「スマホで見ているお母さんは操作できるか?」と、制作チームの中では何度もその問いが交わされました。
そのバランスを模索した、いくつものプロトタイプの制作を経て、操作性とトレンドを両立させたデザインを実現しました。

「大好きなキャラクターに出会う喜び」という体験

Webサイトを訪問することで、もっとプリキュアのことを好きになってもらいたい。これまでのサブカルチャー系ファンサイト制作でも、常に意識してきたことでした。
そこからキャラクターをランダムでページに登場させるギミックが誕生しました。
ページを回遊する中で、「大好きなプリキュアに会えた!」と体験することにより、作品への愛情を醸成してもらう。プリキュアをより好きになってもらえる、接点としてのWebサイトが完成しました。