『最新のテクノロジー』を追いかけて!AI勉強会始めました

エスケイワードでは昨年度から『AI勉強会』というものを月1回のペースで開催しております。外部の専門の方を呼んで、『AI』という幅広い技術について理解を深めることなどを目的としています。

今年度からはメンバーを改めて募集し、自分が主となり勉強会を催すこととなりました。テーマも「『業務改善』を『AI』で解決できないか」から、「『AI』がどういうものかを理解する」にシフトし、自分が講師として進めています。

今回は、1年目は参加する側(勉強する側)だったのに講師する側になろうと思った経緯、それを踏まえた上で講師として気を付けたいことについても書きたいと思います。

何故AI勉強会を行うのか?

理由はシンプルで、

「『世界の言葉』と『最新のテクノロジー』でお客様のコミュニケーション活動を支援し、日本のビジネスを元気にします。」

というエスケイワードのビジョンのためです。最新のテクノロジーとなる『AI(正確にはDeeplearning)』を利用して社会に還元するためにも、まずは『AI』が何たるかを理解する必要があると考え、勉強会を開催しています。

講師を行うに至るまで

少し、入社以来の自分のバックグラウンドについて書きたいと思います。

入社1年目

学生時代から『コトバ』に興味があり、翻訳系の仕事に従事。同時に、業務改善や機械翻訳の理解を目的にプログラミングの勉強を始めるが、その面白さに惹かれ、翻訳関連からIT関連へとシフトを考える。やりたいことへの情熱を認めてもらい、AIを扱う企業への出向の機会を得て、エンジニアとしての経験を積み始める。

入社2年目(現在)

社内で新規事業を中心に進めるグループにエンジニアとして異動。そこで、セミナー系の事業に携わり、人の役に立つものを作ると同時にそのノウハウを教えることの重要性にも気づき、講師としての方向性を考える。

このような経緯で、今年度から『AI勉強会』の社内講師を始めることになりました。

講師として気をつけようと意識していること

大きく2つあります。

  1. 難しいコトバ(専門用語)の使用は避けること
  2. 『AI』が何かという認識を全員と合わせること

難しいコトバ(専門用語)の使用は避けること

当たり前すぎるところでは思いますが、自分のコトバで平易な言い方をするように気を付けて資料を作成したり、話をしたりしようと考えています。『AI』、正確には『Deep learning』は『数学』『統計』の知識が必要で、100%理解するためには専門的な知識が必要となります。今回の参加者の方々は文系の方(=数学が得意ではない)がメインなため、不必要に難しいコトバを使わないように注意しています。

実際に自分も0から学習して調べることだらけだったので、その経験を活かして、参加者が調べる必要のないレベルにまで勉強会をしていきたいと思います。

『AI』が何かという認識を全員と合わせること

『AI』とは何かっていうのは正確な定義はないと言われています。実際に、1回目で参加者の『AIのイメージ』について尋ねてみましたが、バラバラでした。(下記、画像参照)
1回目の段階では、『AI』というのはどういうものか定義付けを行いましたが、今後内容を深めていくうえで、また認識がズレたりすると思うのでズレないように頑張りたいと思います。自分も何が『AI』なのかわからなく、苦戦した思い出が強く残っています。丁寧にコトバを選んで参加者の方が戸惑わないように注意していきたいです。

今後の目標

「『世界の言葉』と『最新のテクノロジー』でお客様のコミュニケーション活動を支援し、日本のビジネスを元気にします。」
というビジョンを達成すること。

また、参加者の方々が『AI(Deeplearning)』について理解を深めることで、今後のAIに関わる技術革新に置いていかれないようになればと思います。ビジネス的な話では、参加者の方々から何かアイデアが出て利益貢献につながればと思います。

個人的な目標としては、自分自身の『講師』としてスキルアップし、セミナーなどで外部の方にもお話できるようになればと考えています。