ひとりひとりの行動が地球を救う!?SDGsを考える勉強会に参加しました!

こんにちは、フクダです。

最近、世界中で注目されている「プラスチックストロー廃止」。聞いたことはありますか?プラスチックの破片が海に流れ出し、海の生物に悪影響を与えています。これが「マイクロプラスチック問題」として大きく取り上げられているため、プラスチック廃止の動きが高まっているようです。

このような問題をはじめとした、地球環境や社会に関するさまざまな問題を解決すべく掲げられたのが「SDGs」という世界の目標です。

先日、エスケイワード社内でSDGsを学ぶ勉強会に参加しました。講義とグループワークの形式で、学び、考えることができた勉強会でした。
今回は勉強会から得られた気づきをご紹介いたします!

SDGsって?「誰ひとり取り残さない社会」を目指して

SDGsの正式名称は『Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)』。世界みんなで目指すグローバルゴールで、環境、社会、経済などに関する17の目標が掲げられています。

国連加盟国が2016年~2030年までの間に達成を目指しています。17の目標はそれぞれ「貧困」「水」「ジェンダー」「気候変動」…などなど、世界で課題となっている事柄です。

講義ではSDGsとは何か、というベーシックな情報からSDGsができるまでの流れ、世界の取り組みなどを学びました。講義で特に印象に残ったことは・・・

「環境」があって「社会」や「経済」が成り立つ

社会や経済の発展は環境という大きな土台があってこそ成り立つ、ということです。しかし実際には経済の発展に伴い環境が脅かされる、ということにあらためて矛盾を感じました。実際No.13の「気候変動に具体的な対策を」という目標は、17の目標の中でも特に緊急の課題になっているそうです。

日本は毎年、6ヵ月分の資源の赤字!?

地球が持つ一年分の資源の供給力を、人類が使い尽くしてしまう日がいつかを表す「アース・オーバーシュート・デー」という数値があります。2019年の算出によると、日本だけで5月13日には、すでに一年分の資源を使い切ってしまっているというのです。数値で見ると、いかに私たちが資源を湯水のように使っているのか、という危機感を強く感じました。

SDGsへの取り組みですでに実践していることも…

すでにエスケイワードが取り組んでいることの中にはSDGsにつながることもありました。例えばダイバーシティ推進の活動は「ジェンダー平等を実現しよう」「働きがいも経済成長も」などの目標につながります。エスケイワードだけでなく、多くの組織や会社にとってSDGsへの取り組みは全く新しい取り組みというわけではないようです。社会を良くしていこう、という各社のこれまでの取り組みがSDGsに向けての新たな取り組みの土壌になっていくのではと思います。

地球を守ろう!

グループワークを通して、SDGsの第一歩としてまず自分ができることは何なのかを考えてみました。ワークでは、どこのグループも活発な意見交換の様子が見られ、多くの人がSDGsに興味を持っていたようです。実際に自分たちが日々やっていることを話してみると「これってSDGsにつながることだよね!」という再認識もありました。
「クールシェアでCO2削減」「マイバッグ・マイストローを持ち歩く」「SDGsの情報発信をする」など様々な意見があり、できることにたくさん気づかされました。

どんなものを買うのか、何を消費するのか、どう過ごすのか、、、こういったひとりひとりの行動が積み重なり、これまで過度な消費社会を後押ししてきました。
それは逆に、ひとりひとりの行動が積み重なり、地球を救うこともできるということです!

また、いつどんな動きがあるかわからない世界情勢の中で、確実にみんなが目指す方向性として明確になっているSDGsは、世の中の動きを読むための指標にもなりえます。

どんな取り組みができるのか、すべきなのか、まずは第一歩として学び、考える機会になった勉強会でした。
会社や組織としての取り組みも必要ではありますが、気づくことができた身近な取り組みを、まずは個人として一つずつ実践していきたいと思います。