転勤したら主体的になれた話

こんにちは!デザイナーの早川です。

東京に転勤してそろそろ4ヶ月になります。
エスケイワードは名古屋に本社をおいていますが、ディレクターやデザイナーなど7名が東京オフィスに在籍しています。そこで東京のクライアントと直接やりとりをし、名古屋本社と繋ぐ役割を担っています。

東京に赴任してからというもの、「主体的だね」「東京に行ってから楽しそうだね」と声をかけてもらえることが不思議と増えました。

はて、東京の土地勘も掴めないままの4ヶ月、なぜそんな変化が生まれたのだろう……?
一度振り返って考えてみました!

東京に来てみたら「ガンガンいこうぜ」になった

エスケイワードでは近年、7割の仕事が東京のクライアントということもあり、東京に転勤してみると直接クライアントとお話できる機会が激増しました。
時には打ち合わせの場で参考を探しながら完成イメージをすり合わせたり、時には一緒になって議論したり……。

クライアントのバックグラウンドや希望を直接聞くことができると、「この要望を叶えるにはこんなこともするべきだ」「この仕事にもチャレンジしたい」「そのためにはこの勉強もしたい」とふつふつ湧き上がるものがありました。

名古屋本社時代にデザイナーとしてWebサイトのデザインを作っていくことももちろん楽しくはあったのですが、わたしは元々「見た目が美しいか」よりその前段にある、「なぜ作るのか」を考えることが好きで得意だったので、クライアントと話せる環境で意欲に火が付いたのかもしれません。

その意のまま「あれもやりたい、これもやりたい」と手を出していたら、いつのまにか主体的な人というイメージになっていったようです。

お客様の笑顔を、本当に喜びに感じられる

エスケイワードの企業理念の一つに、「お客様の笑顔を私たちの喜びとします」があります。

「この課題はどうしたら解決できるだろう?」と頭を悩ませて出した答えに、「そんなに考えてきてくれるなんて思ってもなかった!」と感動してもらえること。
「こんなことやりませんか」と持っていったデザインに、「良いですね、一緒にやりましょう!」と喜んでくれること。
今まで直接見ることのできなかったクライアントの反応を受け取ることができ、「『お客様の笑顔』というのは、想像以上に嬉しい!」と体感することができました。

シロクマは北極で生きても良いよね

“サボテンは水の中に生える必要はないし、蓮の花は空中では咲かない。シロクマがハワイより北極で生きる方を選んだからといって、だれがシロクマを責めますか。” 梨木香歩『西の魔女が死んだ』新潮社 / 1994年

生まれ育った愛知を出て、大好きな家族や友人と離れて暮らすことは、思った以上に勇気が必要でした。

でも「東京はもしかしたら“北極”かも!」と飛び出してみたら、やりたいことを受け止めてもらえる、一緒にがんばってくれる、そんな素敵な場所でした。

刺激的な毎日を、元気に精一杯生きています。落ち込むこともあるけれど、わたし、この街が好きです!
強欲なわたしを受け止めてくれる環境に感謝です!

エスケイワードでは、これからもお客様の笑顔を見られるよう、共に課題の解決に取り組んでいきます。