ゲームで学ぶプロジェクト管理!?「プロジェクトテーマパーク」を試してみた!

こんにちは!デザイナーの早川です。
突然ですがみなさん、プロジェクト管理していますか?
インフルエンザでリソースが半減してしまった……
やる気はあるのに、経験がなく力を発揮できない新入社員……
リスクを予測できず、クライアントの信頼を落としてしまう……
こんなトラブルがあっても、正しくプロジェクト管理できていれば、影響を最小限に抑えられますよね。

でも、プロジェクト管理は学ぶのも教えるのもなかなか大変です。

そんなお悩みを解消すべく、パーソルプロセス&テクノロジーのみなさんと一緒に「プロジェクト管理の体験」をした様子をお届けします!

プロジェクト管理を体験するワークショップ

パーソルプロセス&テクノロジーのみなさんのお悩みは「プロジェクトマネジメント勉強会を社内でやっているけど、最近手法がマンネリ化してきた…」とのこと。

そこで白羽の矢が立ったのが、エスケイワードCOO沢田でした。
沢田はワークショップデザイナーという肩書きも持ち、「コミュニケーションによる価値創出」を目指し、社内外で様々なワークショップを開いています。

今回のワークショップで用いたのはNulabが制作したボードゲーム「プロジェクト テーマパーク」。その名の通り、決められた納期までにテーマパークを建設する協力型のボードゲームです。
建設の条件や見積りの方法といったルールを説明し、チームに分かれてプレイスタート!

外的要因やメンバーのやる気、予測不可能なものに左右される…それもまたプロジェクト管理の醍醐味

プロジェクトメンバーは、能力の高いエースや完璧主義な人、やる気だけはある新人、ムードメーカーになる愛されキャラなど役割カードによって配役され個性豊か。

今月はどれくらいのアトラクションを建設するか、そんな見積りを立ててからゲームはスタートしますが、天候やプロジェクトメンバーのやる気、サイコロの目など様々な要因に左右されて見積り通りに建設できるとは限りません。

遅れてしまった工期をいかに取り返すか。クライアントからの信頼をいかに失わずにプロジェクトを進めるか…。
メンバー全員で考え、協力する姿勢も不可欠です。プロジェクト管理と同時に、チームワークも養われるではありませんか!

今月の工期を予定通りに進められたらメンバーみんなで喜び、うまく進められなかったらみんなで悔しがって次月の対策をする。

悪条件が重なりすぐにゲームオーバーになってしまうチーム、強運と理解の速さでなんとかクリアするチーム、結果は様々でしたが、みなさんゲームとは思えないくらいとても熱中していました!

体験を振り返る、そこから生まれる気づき

ワークショップの最後には、参加者のみなさんに振り返りをしていただきました。
振り返りをすることで、気づきが得られます。それを共有することで、さらにメンバーみんなの集合知になっていきますね。

  • 頑張り過ぎない判断をすることも大事。
  • メンバー全員の意見を聞くことが必要。
  • 自分の状況を積極的に発信することが必要。
  • マネージャーはメンバーをどう活躍させるかという立ち位置である。
  • 人を動かすときは明確な根拠を。
  • 最終地点から逆算して考える。ゴールを見据えて行動する大切さ。
  • リスクを最小化する必要はあるがゼロにはできない。時にはリスクを承知で臨む必要もある。

これまた、ゲームとは思えないような貴重な気づきが得られたようです!

 

全員が楽しんでしまうくらいゲーム性が高いと同時に学ぶものが多く、参加者自身の「自発的なインプット」を促進する機会となりました!
今後もワークスイッチコンサルティングではメンバーのプロジェクト・マネジメントスキル向上のために継続して取り組みを行っていきます。

パーソルプロセス&テクノロジーさま

 

ゲーム感覚で学ぶプロジェクト管理体験、いかがでしたか?

エスケイワードでは、こんな体験を一緒にしてみたいという声をお待ちしています!