ADITー会社の初めての「顔」となるWebサイト制作プロジェクトを英語進行で実現

概要

日本とドイツに拠点を構え、インフォテイメントやコクピットプラットフォームのソリューションを提供するAdvanced Driver Information Technology Corporation (以下ADIT)が、初めてのWebサイトを公開。

対外的な「顔」となるWebサイトは、先端技術を開発するADITの先進性を表したものです。

※インフォテインメントとは、主に自動車(車載システム)について用いられる語で、「情報の提供」と「娯楽の提供」を実現するシステムの総称

支援内容

  • 要件定義
  • Webサイト設計
  • 英語ライティング・リライト
  • デザイン
  • コーディング
  • 動画制作

体制

  • Client: Advanced Driver Information Technology Corporation
  • Project Manager / Producer: 江口伸行
  • Director: 荻原明日香、家本夏子
  • Art Director/Producer: READinc.
  • Front-end Engineer: 小野智恵子
  • Writer: マートネック・ドリュー
  • Movie Creator: ピネイロ・カルラ

プロジェクト期間

2018年9月~2019年1月

プロセス

目的を果たせるWebサイトのコンテンツ制作

2003年のADIT設立から15年間、Webサイトや会社紹介のパンフレットは存在しませんでした。初めてのWebサイト公開にあたり、どんな情報を対外的に発信していくべきか、ご提案から要件定義に時間をかけ、イメージをすり合わせていきました。

大切にしたのは、専門性が高いADITの事業と技術力を正確に伝えること。採用力の強化もWebサイトの目的であるため、業界のエンジニアに伝わるよう扱っている分野や技術に関しては明確に表現しました。

最速のコミュニケーション方法、英語でのプロジェクト進行

クライアントであるADITはドイツと日本に拠点を構え、様々な国の人々が働くグローバル企業です。Webサイト公開プロジェクトにも日本とドイツからメンバーが参加していたため、必然的にプロジェクトの進行は共通言語である英語で行われました。

エスケイワードからはグローバルコミュニケーション、Web制作に関わる両部門から英語でのコミュニケーションが可能なディレクターを起用し、メールやミーティング、ドキュメント作成も全て英語で対応。グローバルなクライアントの要望を制作メンバーへ橋渡ししていきました。

アウトプット

ADITコーポレートサイト

ADITが向かっている方向、未来を見据える視線をメインビジュアルとした先進性を表すデザインとしました。

オープニングムービーで会社のDNAを表現

ADITは株式会社デンソーとRobert Bosch Car Multimedia GmbHの合弁会社。歴史ある両企業から生まれたその成り立ちを伝えるオープニングムービーをWebサイトのトップに採用し、ADITに流れるDNAを表現しました。

社員の「日常」を伝える採用コンテンツ

Webサイト公開の目的の一つは採用力の強化。実際に働く社員の顔を見せるインタビュー動画を公開しています。
多国籍の社員、女性も活躍する多様性のある環境であること、エンジニアが開発に取り組むにあたって魅力的な環境であることを社員の声で伝えます。