見えない未来を過去が示す-コーポレートアーカイブの重要性その1

みなさん、アーカイブという言葉を耳にしたことはあるでしょうか。

アーカイブ(archive)とは、重要記録を保存・活用し、未来に伝達することをいう。日本では一般的に書庫や保存記録と訳されることが多いが、元来は公記録保管所、または公文書の保存所、履歴などを意味し、記録を保存しておく場所である。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

エスケイワードでは企業にとって重要な資料を集め、活用しやすいように整理する「コーポレートアーカイブ」の仕事をしています。

でもこのコーポレートアーカイブという仕事、実態がわかりづらい…(汗)。そこで、コーポレートアーカイブがどんな仕事なのか、2回に渡ってお伝えしていきます。

過去の整理が未来を示す!?

アーカイブを身近に感じるために、コーポレートアーカイブチームが実施している「未来年表ワークショップ」を体験してきました。

 

ワークショップは以下のように進んでいきます。

  1. 自分の過去の印象的な出来事を書き出す
  2. ペアの人にインタビューしてもらい、出来事を整理してもらう
  3. 整理した出来事から、価値観を見つけ出してもらう
  4. この先の未来を予想してもらう

印象的な出来事を書き出す以外、全て他の人にしてもらうことが新鮮でした。

出来事を書き出した表と、整理された価値観。

他人に私の未来なんて分かるのか!?と懐疑的だった私ですが、作ってもらった未来年表を見るとあながち無くもない展開に…。

現在以降を予想してもらった私の未来年表完成版。

過去の歩みが価値観を明らかにする

このワークショップは、アーカイブする対象を個人の人生に置き換えて、過去の整理とその活用を体験するものでした。

過去の出来事を集めペアの人がインタビューすることで、本人もあまり自覚できていない価値観が整理されました。そして整理された価値観とこれまでの歩みを掛け合わせることで、その人がこの先進みそうな未来を予想することができるのです。

自分の未来にはどんなことが待ち受けているのだろう。想像することは楽しくもあり、漠然とした不安を抱くこともあるでしょう。
しかし、自分のこれまでの選択、その背景にある価値観を知ったうえで改めて未来を考えてみると、少し気持ちが変わって来るかもしれません。

過去とその整理が重要と言われる所以がようやく分かってきました。アーカイブに興味が湧いてきたぞ!!

(つづく)

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